漢方療法:[Kanpo]


1.漢方とは

漢方とは、中国4000年の歴史が育んだ、人類の叡智です。 長江周辺にて発達しました。


2.きっかけ

わたしの場合、近所に漢方屋さんがあったので、 とりあえずひやかしの積りで相談してみました。 すると、その人は、一寸若くて、過敏性超症候群については知らなかったようですが、 症状を説明すると、本格的にするのであれば一日500円程度の薬を数ヶ月以上は飲まないと効果が出ないとのことでした。 もうすこし安い方法はないのかと相談したところ、 個人用に特別に調合はしない、3500円の一般的な錠剤(二週間ぶんくらい)の漢方薬もあるので、 それで始めてみては如何?とのこと。 お金に余裕の無い私は、格安コースに飛びついてみました。


3.漢方の効果(その1)

3週間ほど飲みましたが、効果は上々です。 その間、通勤中の途中下車はゼロ。個室利用も、一日、2〜3回とだいたい安定していました。 ただし、単発的なストレスには弱く、調子を崩したこともありましたが、 それでも固体を維持していたので、なかなか効果ありだと思います。
当然、個人差があるとは思いますが、私が試したなかでは一番効いているように思います。 ただ、一日、に18錠も飲まないといけないので、しんどいです。

私が飲んでいる薬は、
黄老建中湯
です。(‘老’は、本当は‘老’の下に‘日’を書く)


この薬は、要するに「体を丈夫にする薬」であって、神経とかなんとかの効果は特に書いてありませんでした。 もしかして、プラセボ効果???と、かなり疑いをもつに至りました。 (顕在意識で疑っていても、潜在意識が信じていれば効果は出ると思う)が、効けばなんでもいいです。

結局、この薬は、海外旅行のプレッシャーには屈しました。そこまでは効果はなかったか。。。 その後、さらに、心療内科へ行き、漢方治療の第二ステージとなります。(↓)


4.漢方の効果(その2)

とうとう心療内科に行き、そこで漢方を処方してもらいました。その薬は、

半夏寫心湯


です。(本当は寫はさんずいへんが付く)
これが、また、効きます。通勤は、完全ではありませんが、かなり安定しました。 なによりも、「制御不能(今風に表現すると“臨界”ですか。)」 状態に陥る危険を感じることが極めて少なくなりました。 国内旅行はこれで概ね大丈夫でした。 「にんじん茶がすごく効く」という報告もありますし、漢方は、結構、効くようですね。

・・・と思っていましたが、服用期間が長くなるにつれ、 効きが落ちてきました。いまでは、最初に比べると今はあまり効果がありません。。。うぅぅぅ。 やはりプラセボ効果だったのかしら。 自己催眠に走りそう。

リンクに、「人参茶」の効用のページへのリンクがありますので参考にしてください。



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