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伝染病仮説:[Infection] |
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1.IBSは伝染病である? よく、カミングアウトしているIBSのかたの知人が、 「自分もIBSになってきた」と訴えることがあります。 私自信も最近、親しくしているどちらかといえば便秘ぎみの知り合いに 同様のことを言われ、「責任をとってくれ!」とまで言われました。(笑) 私とその人は、肉体的に深い関係でもないし粘液の交換もしたことはありません。 ということは、これは空気感染以外に考えられません。 そうです。IBSは伝染病だったのです!しかも、空気感染する強力な感染症! ・・・と結論づけたいのはやまやまですが、そんなアホな(笑)。 それだったら既に全人類がIBSになっていることでしょう。 腸内細菌との相関はありそうですが、 患者の内面的側面との相関や、時間的な変動要素、ガス型や交替型症状の併発、治る場合もあることなどから、 特定ウィルスへの感染可否だけで発症が左右されるような単純なものではなさそうだとはすぐに思い至ります。 とすれば、「伝染した!」と言っている友人達の言うことは単なるジョークと済ませてよいのか、 というと・・・必ずしもそうでもないように思われます。。。。 2.「伝染るんです」 我々の周囲の人たちは、我々IBSの人から、毎日のように、 「ストレス→ハライタ」という構図を頭に植え付けられています。 我々が社会のリズムに適用しようとして、自らの症状を説明すればするほどに、そうなります。例えば・・・ 電車が怖くてハライタイ、会議があるのでハライタイ、食事をしたらハライタイ、 デートがあるのでハライタイ、ハライタが心配でハライタイ、etc.... オウムも真っ青。流石に毎日これを聞かされていては、洗脳されないほうが無理なのかもしれません。 繰り返し唱えられるこれらの呪文は、聞く人がそうと意識していた(精神的に防御していた)としても、 潜在意識の奥底に深く根付いてしまい、そのように反応してしまうことが十分考えられます。 我々の周囲に居る人たちは、知らず知らずのうちに、 ハライタ教に洗脳されているのです。。。 これは、ウィルスやなんらかの病原菌以外の形による、 精神的な伝染病といってもいいような状況なのかもしれません。うぅ、申し訳ないっす。。。>皆様 3.ジレンマ ・・・ってことはさ、私たちがIBSの苦しみを表現することは、 同じ苦しみを味わう人を増やしているのか??? だとしたら、この苦しみは。。。やはり他人には伝えてはいけないのか??? あぁなんという孤独な悩みなのでしょうか。 ありがちなSFヒーローと同種の悩みです。 人類を救うために、1人で十字架を背負わねばならない、孤高の哲人28号です。 あー、でもね、深いことは考えずに、こちら(IBS人)も、 社会生活できるかできないかの瀬戸際ですので、 ハラの丈夫な人には、多少、我慢して聞き流してもらいましょう。。。m(_ _)m なによりも、ハラの悩みを1人で抱え込まないこと(おおっぴらに話すこと)が、 精神的な負担を大きく開放し、我々のストレスを軽減する効果の高い方法なのですから。。。 多少、ハラが偶にゆるくなる、くらいだったら、周りの人には、我慢してもらうことにしませんか? 人類の苦しみは、人類全体で解決していきましょう。 |