過敏性腸症候群とは?:[IBS=Irritable_Bowel_Syndrome]


基本的には、‘過敏性腸症候群’‘IBS’‘自律神経失調症’‘心療内科科’などのキーワードでサーチエンジンにて検索してくだされば、 いろいろな情報源にあたれます。ここでは、私個人の経験も交えた、私の認識している範囲でのお話しをさせていただきます。
症状

過敏性腸症候群は、ストレスがかかると途端に顕著におなかの調子が悪くなり、 下痢、便秘、ガス過多などの症状が発症します。
季節では、春から夏、あるいは秋口などの季節の変わり目に特にひどくなることがあり、 ついで、春から夏にかけての季節が症状が出やすいです。また、一日では午前中(特に、胃−腸の反射による朝食後)が強いです。 これらは私個人の経験とも合致します。
季節によって症状が出やすくなる理由は、この過敏性腸症候群が内分泌系即ち体内ホルモンと密接に関係しているからであり、 季節の変わり目などには体のあらゆるバランスが崩れやすくなるからです。


男性は下痢になりやすく、 女性は便秘になりやすいという傾向はありますが、 あくまで傾向ですので、逆の場合もあります。友人に逆のパターンが何人か居ます。
過敏性腸症候群には、症状により、下痢型、便秘型、交代型、ガス型があります。 私などは典型的な下痢型の症状で、たまに交代型になったりします。 あと、おならは20回/日くらいです。あまり気にしていません。 毎日数回欠かさずうんちを出している私は、「一週間も出ていない」という人は信じられません。 逆にいうと、私はそんな人の20倍くらいおしりを酷使しているのです。うひー。@o@

私は下痢型なので、便秘型の苦悩はあまり語れなくて恐縮ですが、 下痢型のほうが大変ではないかと考えたりします。
症状がひどいときは、朝の通勤/通学が地獄です。 過敏性腸症候群(下痢型)の人にとっては、この、「朝の通勤」こそが、最大の問題でしょう。
まず、朝はトイレのない道を駅まで、食後に10分以上歩くこと自体がかなり困難です。 食事をすると、消化器系が起動するので、思わず、朝を抜きたくなってしまいます。いけませんねぇ。 どんどん問題が悪い方へ波及していきます。
で、駅に着いたら、まずトイレ。
そして、駅で電車を待っているときに、直立不動という姿勢で何かを待っているという状況がまた神経に悪く、 下手するとそこでまたトイレに逆戻り。
で、電車に乗って、ドアが閉まった瞬間に、「トイレの無い閉所に閉じ込められた」という危機感に押しつぶされ、 一つ目の駅で早くも途中下車。
・・・・・・・・・なんてことを繰り返していると、 学校や会社にたどり着くまでに、余裕で5回/1朝以上行ってしまったりします。
そういえば、電車を利用しだしたころは、 「ドアが閉まるともよおす/ドアが開くと楽になる」という繰り返しでした。明らかに精神的なものですよね。
普通、外のトイレには、高級ホテル等でもない限りウォシュレットなどは着いておらず、 そうやって学校や会社に着くころには、もはや、おしりはぼろぼろで、 当然、擦り傷状の出血があったりして、 一日、ダメージで歩き方が変になったりします。
まぁ、5回以上行くと、さすがにほとんど中身は出尽くしてはいるのですが、 それでも、本当にごく僅かなうんちを絞り出すかのように 直腸が痙攣したりするのを体験すると、 もう、精神的に極度に疲弊します。 それから一日の仕事どころじゃありません。
あー、書いているだけで疲れた。ふー。


でも、ハナシはまだ終わらないのです。
で、あまりにおしりを拭きすぎてダメージがあると、 それだけでも痔になりやすいのに、さらに拭き方まで甘くなり、余計に不衛生になってしまい、 痔持ちへの坂道を転げ落ちるように落ちていきます。
そのような状況において、ウォシュレットの威力は絶大です。
さらに、便秘、下痢などの便通異常が長期間にわたり続くと、 痔はもちろん、ポリープや大腸癌などのより重い疾患 になる可能性が高くなりますので、 そんな生活からは、可能な限り早くオサラバしたいものです。


もう、いや。



以上、が私の認識している過敏性腸症候群の症状です。 ここまで、過敏性腸症候群について焦点を当てた説明をおこなってきましたが、 過敏性腸症候群のひとは、むしろ自律神経失調症だと認識したほうが、 より適切な対処ができるように思います (過敏性腸症候群は、自律神経失調症の症状の発現形態の一種です)。 書籍も豊富にありますので、 自律神経失調症をキーワードにしたほうがよいかもしれません。
引き続き、より詳細で正確な情報をリンク集からたどって、 お勉強してください。 あるいは、本屋さんに行って、自律神経失調症関連の書籍でお勉強してください。 このHPよりははるかに多くのものが得られることでしょう。(責任逃れ?) いやいや。敵を知り、己を知れば百戦危うからずってことで。
ただし、必要以上に「自分は病気なんだ」 と思い込まないように気をつけてください。



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