過敏性腸症候群に関するアンケート結果[Result of Joined Enquete]

当HPの閲覧者の分布について聞いてみました。 集計期間は2001/07/01〜7/29の約一ヶ月間。 有効回答数は319件でした。 ご協力いただきましたかたがた、どうもありがとうございました。m(_ _)m アンケートフォームはアンケートページをご参照ください。

アンケート集計結果
都道府県 人口 下痢アリ 便秘アリ ガスアリ 下痢一番 便秘一番 ガス一番 回答数 人口比回答数
東京都 12,059,237 44 12 33 32 1 25 58 4.81
大阪府 8,804,806 15 6 10 15 0 6 21 2.39
神奈川県 8,489,932 24 9 23 20 2 18 40 4.71
愛知県 7,043,235 10 7 10 11 0 6 17 2.41
埼玉県 6,938,004 10 10 14 9 1 8 18 2.59
千葉県 5,926,349 16 7 16 10 1 14 25 4.22
北海道 5,682,950 4 2 3 3 0 3 6 1.06
兵庫県 5,550,742 5 5 6 5 1 7 13 2.34
福岡県 5,015,666 5 4 11 4 0 8 12 2.39
静岡県 3,767,427 3 0 1 2 0 2 4 1.06
茨城県 2,985,424 3 1 1 2 0 1 3 1.00
広島県 2,878,949 4 2 3 4 0 3 7 2.43
京都府 2,644,331 3 0 4 3 0 3 6 2.27
新潟県 2,475,724 0 3 2 0 2 1 3 1.21
宮城県 2,365,204 4 1 6 1 0 6 7 2.96
長野県 2,214,409 4 2 0 2 0 2 4 1.81
福島県 2,126,998 3 0 0 2 0 1 3 1.41
岐阜県 2,107,687 4 1 2 4 0 1 5 2.37
群馬県 2,024,820 3 2 0 2 0 1 3 1.48
栃木県 2,004,787 3 2 6 2 0 5 7 3.49
岡山県 1,950,656 1 1 2 1 0 1 2 1.03
熊本県 1,859,451 0 0 0 0 0 0 0 0.00
三重県 1,857,365 0 0 2 0 0 2 2 1.08
鹿児島県 1,786,214 3 0 2 3 0 1 4 2.24
山口県 1,528,107 1 2 1 2 0 1 3 1.96
長崎県 1,516,536 0 0 0 0 0 0 0 0.00
愛媛県 1,493,126 1 1 1 1 0 1 2 1.34
青森県 1,475,635 1 0 0 1 0 0 1 0.68
奈良県 1,442,862 2 1 2 1 1 1 3 2.08
岩手県 1,416,198 1 0 0 1 0 0 1 0.71
滋賀県 1,342,811 1 1 2 1 0 2 3 2.23
沖縄県 1,318,281 0 1 0 0 0 1 1 0.76
山形県 1,244,040 0 0 1 0 0 1 1 0.80
大分県 1,221,128 0 1 1 0 0 1 1 0.82
秋田県 1,189,215 1 1 2 1 0 1 2 1.68
石川県 1,180,935 1 0 2 1 0 2 3 2.54
宮崎県 1,170,023 2 1 3 1 0 2 3 2.56
富山県 1,120,843 0 0 0 0 0 0 0 0.00
和歌山県 1,069,839 3 0 1 3 0 0 3 2.80
香川県 1,022,843 3 0 6 0 0 6 6 5.87
山梨県 888,170 3 1 1 2 0 1 3 3.38
佐賀県 876,664 1 0 2 1 0 1 2 2.28
福井県 828,960 2 1 1 1 0 1 2 2.41
徳島県 823,997 1 0 0 1 0 0 1 1.21
高知県 813,980 1 0 0 1 0 0 1 1.23
島根県 761,499 1 1 0 0 0 1 1 1.31
鳥取県 613,229 2 1 2 0 0 2 2 3.26
米国 3 1 1 2 1 0 3
香港 1 1 1 1 0 0 1
合計数 126,919,288 203 92 187 159 10 150 319
※人口比回答数=人口一万人あたりの回答数 ※各都道府県の人口は2000年度の国勢調査速報値による。


更に、アンケートに回答頂いたかたの「数」を図1として、「密度分布」を図2として日本地図上にまとめてみた。

図1:過敏族分布

図2:過敏族密度分布


考察

1.過敏族分布概況

当然ではあるが、人口分布の多いところに多く分布している。 即ち、首都圏下の東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県に、大阪府、愛知県 を加えた6県が殆どの項目で上位をしめている。 そこで、上記の結果を上位6県の順位別に表にまとめてみた。

表1:各項目上位6都道府県
下痢アリ 便秘アリ ガスアリ 下痢一番便秘一番 ガス一番回答数人口比回答数
1位東京都 東京都 東京都 東京都 神奈川県
新潟県
東京都東京都香川県
2位神奈川県 埼玉県 神奈川県 神奈川県 神奈川県神奈川県東京都
3位千葉県 神奈川県 千葉県 大阪府 多数 千葉県千葉県神奈川県
4位大阪府 千葉県
愛知県
埼玉県 愛知県 埼玉県大阪府千葉県
5位愛知県
千葉県
福岡県 千葉県 兵庫県埼玉県栃木県
6位 大阪府 大阪府
愛知県
埼玉県 大阪府
愛知県
宮城県
香川県
愛知県山梨県


2.ツライ県はどこか?

さてここで、回答数を100万人あたりの人口で割った数字で比較してみると、 「本当にツライ値域」が判るのではないかと期待される。 ナント、一位は香川県!?その考察は次項目で示すとして・・・ 単純回答数で上位を占めていた6都道府県のなかで、 東京都、神奈川県、千葉県は人口比においても依然上位を占めている。 やはり、これら首都圏は、「やっぱりツライ値域」なのであろうか。 日本のストレスを一心に集めている地域なのかもしれない。 以下のような理由が思い付きます。
  • 通勤時間が長いしー!
  • 会社付き合いも多いしー!
  • 学生が全国から集まってくるしー!
個人的には、大阪府、愛知県の人口比分布順位が大きく後退しているのが予想外であった。 (大阪府と愛知県が首都圏と比較してそれほどIT化が遅れているとは考えられないのでインターネット接続比率、というのは上記の理由としては不適切とおもわれる。) 首都圏パワーに衝撃を受ける。。。

3.統計的意味

最も初歩の統計的誤差のチェック基準は母数Nに対して√Nの評価であろう。 例えば、東京都の回答数が58であれば√58≒7と、誤差が7であると見積もることができる。 (なんとなく10年以上昔を思い出しつつ。。。精度がどの程度の評価だったのやら? 数学屋さん、いらっしゃったら、検定してみてくださ。。。m(_ _)m) なので、香川県の6の場合であれば、√6≒3と見積もることができる。 ただ、このことだけではやはり以前として香川県の数字は大き目だという 印象を受けるが・・・なにか、特別な理由(鳴門海峡イメージのサブリミナル効果?)でもあるのだろうか? まあ所詮この母集団ではなんとも言えませんナァ・・・

4.海外

今回は、米国から3件、香港から1件の回答をいただきました。ありがとうございます。




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