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過敏性腸症候群に関するアンケート結果[Result of Joined Enquete] |
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共同アンケートの「当サイト回収分の」結果についてまとめました。
有効回答数148件。回収期間は4/29〜5/26の4週間。
アンケートフォームはアンケートページをご参照ください。
アンケート集計結果
1.あなたはどのような症状ですか?(グラフはクリックすると大きいのが出ます。)
IBS症状の分布について図1−A/Bにまとめた。 単体症状としては半数以上のかたが下痢型かガス型少なくともどちらかを発症しており 便秘方も1/3のかたに見られることがわかるが、 図1−Bを見ると、気になる症状としては下痢型とガス型が半分ずつとなっている。 症状としてはでていても便秘型がもっとも気になるというケースはどちらかというと少数派で 殆どの人は下痢かガスを気にしていることが多いようである。 また、回答数で比較すると、単体症状としても気になる症状としても「ガス型」がもっとも多いという 結果となったことも、IBS症状という点ではこれまであまり注目されていなかった点であり、 今後、社会認知が進んでいくことが期待される。 その他の症状としては「痔」「躁鬱」「不安神経」「パニック障害」などがあった。 2.症状があり、何について一番の悩みですか?(グラフはクリックすると大きいのが出ます。)
次に悩んでいる症状についてまとめた。 アンケートで例示されていた項目については殆どの項目について 約半数のかたが均等に悩んでいるようである。 しかし「最も悩んでいる項目」となると、分布状況がわかれ、 最も多くの人が一番の悩みに挙げているのはやはり「トイレ問題」であった。 下痢型のタイプの共通した悩みと言える。 逆に、ガス型のタイプの悩みは「人と接するのが苦手」という項目に現れているといえる。 「学校、仕事にいけない」という項目はIBSの全てのタイプに共通した悩みといえる。 また、「薬の副作用」という点では8%のかたから回答があった。 これを高いと見るか低いとみるかは判断が割れるところであろうが、 「もっと深刻な悩み」が別にあるという結果がでた。 その他の症状としては「予期不安」「対人恐怖」などの精神的なもの、 「***が出来ない」「男女交際」などの行動制限が多かった。 3.症状に対して、何か工夫をされていますか?(グラフはクリックすると大きいのが出ます。)
第三番目の「工夫している点」についてまとめた。 やはりネットでのアンケートであったからか、「本やパソコンでの情報収集」 をしている人がおおかった。 逆に、「カウンセリングを受けている」というかたは「病院で薬を貰っている」人に比べて以外に少ない。 胃腸科などには行っても、まだまだ心療内科などに行くには壁があるということなのかもしれない。 ここで非常に気になるのが「出来るだけ人中に出ない」という回答が半数弱に上っている点である。 なんとか他の効果的な方法がみつかることを祈らずにはいられない。 「最も工夫していること」の図3−Bを見ると、図3−Aと比べて(上記の表参照)、 殆どの方法は「一番の工夫とはいえない」ということがわかる。 おそらくこれらの方法は「併用防御手段」としての位置づけなのであろう。 そして最も「頼りにされている」のは「その他」であり、 これは、「その他」の方法を回答された殆どの人が「一番の工夫」である、という点にも現れている。 即ち、残念なことかもしれないが、「頼りになる方法は自分で見つけるしかないのが現状である」 ということなのかもしれない。。。 その他でいうと、「病院で薬を貰う」という方法はそれらのかたの6割が「一番の工夫」として挙げられているので、 他の方法に比べると比較的「頼りになる」と解釈することができる。 結論的には、一番頼りになる方法は自分で見つけるしかない、 それが見つかるまでは薬でなんとかするのが効果的かも、そういうことかもしれない。。。 皆さんが服用されている薬としては以下のようなものがった。 ガスモチン、ストロカイン、レキソタン、ドグマチール、ガステール、ルジオミール、ポリフル、ソラナックス、セルシン、コロネル、セレキノン、ロペミン、KE-99、レキソタン、ブスコパン、リサモール、ワイパックス、エスペラン、大建中湯、桂枝加しゃく薬湯 個人での効果的な対処方法としては、 「食べない」「トイレの場所を把握」「ネットやオフで悩みを話す」「薬」「鍼灸治療」「漢方」「自己暗示」 などが多かった。 |